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感染病

今年も流行る!?はしか

昨年は、はしかが大流行した年でした。
大学が休講になって大騒ぎ、というニュースで話題になったので覚えている人も多いと思います。
2008年も昨年に引き続き大流行の予感・・・だそうです。

はしかって、そもそもどんな病気なんだろう?この機会に調べてみました。

・流行時期:毎年春から初夏にかけて流行。今年は既に1月下旬頃から患者が急増しているそう。

・感染経路:はしか患者が咳をして生じた飛沫を吸い込んで感染する場合が多い。人から人への感染力が非常に強い。

・症状:ウイルスに感染してから約10日後に発熱、鼻水、喉の痛み、眼の充血などの症状が出る。この時点では普通の風邪とあまり区別がつきませんよね。
その後、2〜4日すると口の中に小さな斑点(コプリック斑)ができる。さらには耳の前部や下部、首の両側に赤い発疹があらわれる。そして顔の発疹が薄れていくにつれて、胴体、腕、脚にも広がっていく。
病気のピーク時には、発疹は広範囲に広がり、発熱も40度を超えることもある。それから3〜5日のうちに熱が下がり、残っていた発疹が消えていく。

・予防法:感染者との接触を避けるかワクチンの予防接種しかない。
感染後でも3日以内にワクチンを接種すれば発病を防止できる可能性はあるとされる。
日本では2005年度までの麻疹予防接種は1回のみでした。しかし、2006年度からは2回接種が基本になりました。1回のみでは免疫が充分獲得できないことが考えられるからです。

接種時期は第1期(生後12ヶ月から24ヶ月の間)と第2期(小学校就学前)です。0歳児の赤ちゃんがいるご家庭では、1歳のお誕生日を迎えたらすぐ接種してあげるようにしたいですね。

最近では、15歳から20代前半の若者の患者が非常に多いそうです。これは、子供の頃に予防接種を受けていなかったり、受けていても1回接種で免疫が獲得できずに徐々に効果が低下してしまったと考えられています。

これからの時期は、はしかのほかにもインフルエンザや感染性の胃腸炎など色々な病気が流行る時期ですね。
外出するときには充分注意し、子供の体調の変化にも敏感になって早め早めに対処してあげましょう。

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